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自殺したいと思った時 自殺の事なんて触れたくはないのですが、あえて触れてみます。 うつ病は自殺したくなってしまう病気であるという事を理解して下さい。 弱いから、自殺したくなるというのではありません。 私も何度も自殺したい衝動に駆られました。自殺未遂もした事あります。 自分で自殺したいと思ったので、自分自身がそう望んでいるのかと思いました。 でも、違うらしいです。うつ病という病気が自殺したいと思わせているらしいです。 そんな事言われても、自分は自分なので分かりません。でも、自分自身が分かりません。 何度も自殺しようと考えましたが、結局いつも出来ませんでした。 きっと、本当の自分が自殺したくないと思っているのだと思います。 自殺したいと人に漏らしても、本当は助けて欲しいという合図を送っているのです。 だから、本当は死にたいと思っているのではないと思います。 でも、自殺したいと思っている時は、自分が自分でないような感じです。 だから平気で普段は絶対に出来ない事をしてしまうのでしょうね。 うつ病が原因で自殺してしまう方も多いです。とても悲しいです。 病気のせいであって、その人のせいではありません。 自殺してしまった方も、心の奥底では本当は死にたくないと思っていたかもしれません。 なので、いくら死にたくても絶対に自殺してはいけないです。 生きているのがどうしようもなく苦しい時があります。よく分かります。 生きていれば何とかなると言われても分かりませんよね。こっちは苦しいのに。 死んだほうがマシだと思う事もありました。 でも、死んだら何も出来ません。本当に何も出来なくなってしまいます。 何も出来なくなっていいと投げやりになる事もあります。 ここをぐっとこらえて、もう少しだけ待ちましょう。まだ時間はたっぷりあります。 どうしようもなく死にたくなったら、深呼吸してみませんか。 ゆっくりと深呼吸を3回くらい繰り返してみて下さい。 大きく息を鼻から吸ってー、細く長い息を口から出してみて下さい。 何も考えてはいけません。 少し落ち着いたら、家にいるようだったら何も飲まずに寝てしまいましょう。 私はよく苦しくなると、すぐに寝てしまいます。寝逃げと言ってますが。 眠ると、気持ちも楽になるし、落ち着きます。もし可能なら少し寝てみましょう。 外にいる時だったら、とりあえず深呼吸して、信頼出来る人に電話してみてはどうですか。 別に死にたいとじゃなくても、少し話す程度でもいいと思います。 信頼出来る人の声を聞いたら、少しは落ち着きませんか。 そして家に帰れるようなら、さっさと帰ってしまいましょう。 私にとっては、家で寝るというのが一番楽になる方法です。 夜は眠れないのに、こういう時にはすぐ眠れるので不思議です。 私もまだ生きています。生きていて良かったと思っています。 まだ時々自殺衝動に駆られますが、あぁこれはうつ病がそうさせていると考えています。 決して私自身が思っているわけではないんだと。もう一人の自分が何か言ってるんだなと。 とにかく、絶対に死なないで下さい。私も絶対に死なないようにします。 うつ病はひどい時に自殺するのではなく、良くなってきた頃にいきなり自殺してしまう場合が多いそうです。 何となく気持ちは分かります。大分良くなってきてスッキリはしてきます。 でも、まだ心は薄暗いままです。ふと死にたくなってしまいます。 待って下さい。大分良くなったといっても、まだ完全に治ったわけではありません。 もう少しで治りそうなのです。希望が見えてきているのです。そんな時に死んでは絶対にダメです。 初診時に、先生に言われました。「絶対に自殺だけはしないで下さい」と。 その時はあまり深く考えませんでしたが、そのうち先生が言った事が分かるような気がしました。 うつ病で自殺したいと思うのは病気がそうさせているだけです。 うつ病は人によって治る期間が様々です。人と比べては決していけません。 何年もかかる場合が多いです。私ももう2年以上。あと2ヶ月で3年目突入です。 出口のない、真っ暗なトンネルにいるような状態です。 いつ出口にたどり着くか、まだ分かりません。立ち止まろうともしましたが、歩き続けています。 適切な治療で治る病気だという事を信じましょう。 ご家族の方や周りの方へ 信じられないでしょうけど、うつ病は自殺したくなってしまう病気であるという事を理解して下さい。 死にたいと言ってきたら、本人はどうしていいのか分からなくなってしまって死んでしまおうと思います。 でも、それは「助けて欲しい」という合図だと思います。 私も死にたいと言いながら、知らず知らずのうちにそうやって合図を送っていたのだと思います。 死んでしまったら、取り返しがつきません。 絶対に自殺だけは食い止めてあげて下さい。本人のためにも・・・。 ご家族や周りの方は大変苦しいと思います。ですが、本人も相当苦しいのです。 どうか一緒に病気に立ち向かって下さい。必ず治ると言われています。出口はあります。 本当に家族と周りの方の協力が必要なのです。助けて下さい。 私もまだ治る見込みがありません。ですが、家族が協力してくれています。 家族のおかげで何とかここまでやってこれたと思います。そしてこれからも。 かなり迷惑をかけてしまって、いつも申し訳ないと思っています。 でも、一人で治る病気ではなく、周りの方も巻き込んでしまう病気なのが苦しいです。 私はまだ治っていないので、必ず治ると言い切れません。ですが、希望は捨てていません。 支えられながら、適切な治療をしていく事で治ると信じています。 お願いですから、決して見捨てないで下さい。見捨てられる事が一番怖いのです。 長々と書いてしまいましたが、どうか協力して温かく見守って下さい。お願いします。 |